論壇などの活動

 

 日本経済新聞（識者コメント）

「旧統一教会と政治の関係は？解散命令請求、識者に聞く：長期的解決、海外事例を参考に」

（２０２３年10月12日）

 

 

 

京都新聞朝刊『国葬、合意形成不十分　基準策定「「困難」多数、有識者』

毎日新聞『国葬の基準、遠い結論　政府、有識者意見公表』

読売新聞朝刊『有識者検証公表　国葬「国会関与」意見多く』

（2022年12月23日） 

 

 

 

「日本経済新聞」朝刊（識者コメント）

『風見鶏　永田町の掟「知事も1年生」　首長や民間の経験生かせず』

(2022年11月26日）

 

 

10月1日　「西日本新聞」朝刊（識者コメント）

『県、ルール作り協議へ　旧統一教会の関連団体登録』

（２０２２年10月1日）

 

「北海道新聞」朝刊（識者コメント）

 『「旧統一教会」行事　悩む自治体　対応分かれる道内』

 （２０２２年9月26日）

 

 

「産経新聞」朝刊（識者コメント）

『「脱橋下」遂げたか　維新10年　来春統一選へ正念場』

（2022年9月13日）

 

 テレビ朝日「朝まで生テレビ！」

生出演

『激論！ド～する？！岸田政権～国葬と政治不信～』

（2022年9月3日） 

 

「日本経済新聞」朝刊（識者コメント）

『自民党の旧統一教会対応、行動指針に「関係断絶」　支持率低下で追加対応』 

 （2022年8月25日）

 

京都新聞（識者コメント）

 『京滋議員　旧統一教会側と関係　昨秋衆院選「信者動いた」』 

（2022年8月10日）

 

読売新聞（識者コメント） 

『旧統一教会、冷戦下に影響力拡大...反共産主義掲げ』 

（2022年8月9日）

 

関西テレビ「報道ランナー」

生出演 

『【専門家解説】プーチン大統領の着地点は｡｡｡①ウクライナの非軍事化　②不凍港の確保』

 (2022年3月17日）

 

 

京都新聞

 『識者に聞く　岸田内閣：カラーなし　安倍氏影響強く』

(２０２１年１０月５日）

 

 「毎日新聞」

『英メディア、自民党支配に着目　岸田氏の人柄など分析』

(2021年10月4日）

 

毎日新聞

 『コロナ「野戦病院」計画、なぜ大阪で急浮上？　狙いと課題を探る』 

 （2021年9月3日） 

 

 フジテレビ「バイキングMORE」

パネル・動画出演

『医療逼迫　現場訴える”野戦病院”の必要性』

 (2021年8月27日）

 

 

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト（ＷＢＳ）」

『専門家「野戦病院に自衛隊を」モデルは英国４０００床施設』

（2021年8月26日）

 

 テレビ朝日「大下容子ワイドスクランブル」

パネル出演

 （2021年8月19日）

 

テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」

パネル出演

 『政府が主導　イギリス版「野戦病院」』

 (2021年8月18日）

 

熊本日日新聞

 『政治参加促進の趣旨　逸脱』

（2021年7月19日）

 

 BS日テレ「深層NEWS」

『東京五輪・パラの行方　感染拡大への影響は？　開催と中止の経済試算』

ゲスト：舛添要一（元東京都知事、元厚労省）

　　　　上久保誠人

（2021年5月27日）

 

産経新聞夕刊　知論考論

　『コロナ強硬策の中国、「次の一手は周庭氏釈放のカード切る」』 

 (2020年12月17日）

 

千野境子「私家版国際考：コンパクトデモクラシー」『東京消防』第99巻第11号で、「危機に台頭するコンパクトデモクラシー」『外交』Vol.62が紹介されました。

（2020年11月10日）

 

 

文化放送　出演

『斉藤一美ニュースワイドＳＡＫＩＤＯＲＩ！』

（2020年10月7日）

 『ニュースフカボリ』

 

 

 

ロイター通信

『菅新内閣発足、どこに期待するか；識者はこうみる』

（2020年9月16日）

 

ビジネス＋ＩＴ（コメント）

 『”たたき上げ”の菅氏が自民党新総裁に、世襲政治に風穴を開けられるか』

（2020年9月15日）

 

 

 

『ＮＨＫニュース７』出演

『「最後に自由は勝つ」周庭氏に講演依頼の教授　逮捕を批判』

 

（2020年8月11日）

 

『危機に台頭するコンパクトデモクラシー』『外交』Vol.62

（２０２０年8月1日）

 

日本経済新聞　朝刊

『経済教室　私見卓見　「9月入学」との併用、議論を』

（2020年6月29日）

 

 

日本経済新聞　朝刊

『＜解説＞学びの機会確保を最優先に』

（２０２０年5月30日）

 

BS11「インサイドＯＵＴ」

『どう働く？日本型雇用システムの限界』

生出演（2020年2月6日）　

 

京都新聞　朝刊

『総裁選直前の「桜を見る会」京都府議と滋賀県議全員に招待状　例年は幹事長ら一部のみ』（2019年11月30日）

 

iRONNA

『コテコテの「おともだち」で固めた改造内閣に安倍首相の憂鬱がにじむ』

（2019年9月11日）

 

京都新聞　朝刊

『安定望んだ有権者　野党は政策一致必要』

（2019年7月22日）

 

iRONNA

『「安倍打倒」に秘策もない、しがない野党共闘はもう飽きた』

（2019年6月24日）

 

日本経済新聞　朝刊

『経済教室　私見卓見　合意の文化なき英国議会』

（2019年6月18日）

 

産経新聞　夕刊

『ふるさと納税問題　総務省の責任は．．．法規制なく過熱許す』

（2019年5月21日）

 

iRONNA

『禍根を残す「やったふり外交」安倍首相の評価は65点止まり』

（2019年3月25日）

 

 

産経新聞　朝刊

『【iRONNA発】　二階派合流の政治家・細野豪志に同情する』

 

（2019年2月11日）

 

iRONNA

『「節操のない裏切り者」政治家、細野豪志に同情する』

 

（2019年1月31日）

 

iRONNA

『名門派閥に泥塗った岸田氏 「首相禅譲」の望みは不出馬で絶たれた』

 (2018年9月18日）

 

iRONNA

『「橋下徹のしょぼい提案」をスケールのでかい構想に変える秘策がある』

 (2018年6月5日）

 

East Asia Forum

『Japan’s intelligence disclosure threatens security exposure』

（2018年4月28日） 

 

毎日新聞朝刊

『アクセス：森友疑惑　首相「丁寧」の次は「真摯」：謝罪、国会招致なし』

（2017年12月2日）

 

Center for Strategic and International Studies (CSIS=戦略国際問題研究所)のニュースレター「PacNet」

『PacNet #84 - Opposition collapse: opportunity for rationality?』

（2017年11月14日） 

 

11月8日　星州日報（マレーシア）

『上久保诚人‧走向真正两大政党制的第一步』

（2017年11月8日）

 

iRONNA

『枝野新党にもぐり込んだ「筋を通さない偽リベラル」の正体』

（2017年10月26日）  

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「FLAG7」

『「責任を痛感」稲田防衛相”日報問題”受け電撃辞任』

スカイプ生出演　（2017年7月31日）

 

iRONNA

『籠池夫妻を「捨て身の行動」に走らせた引き金は何だったか』

(2017年7月28日)  

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「FLAG7」

『「日報問題」で稲田防衛相の罷免否定　安倍首相「稲田氏の下で再発防止防衛」』

スカイプ生出演（2017年7月25日）

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「FLAG7」

『民進党・蓮舫代表「二重国籍」解消の資料公表』

電話生出演（2017年7月18日）　

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「FLAG7」

『「こんな人たちに負けるわけにはいかない」安倍首相　ヤジに対して発言』

電話生出演（2017年7月6日）　

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「FLAG7」

『稲田防衛相「自衛隊としてもお願い」』

電話生出演　（2017年6月30日）

 

 

「粛々と成立　改憲も視野」『京都新聞』（2017年6月10日）

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「FLAG

『加計学園問題　前川前次官会見巡り与野党が攻防』

スカイプ生出演　（2017年5月29日）

 

RKB毎日放送　ラジオ局「インサイドSUNDAY」

『ニュースピックアップ』電話生出演（2017年5月28日）

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「FLAG7」

『国有地売却・任命責任・テロ等準備罪・憲法改正　集中審議始まる』

スカイプ生出演　（2017年5月9日）

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「FLAG7」

『北朝鮮の軍創建85周年を前に日米首脳電話会談』

スカイプ生出演　（2017年4月25日）

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「FLAG7」

『南スーダンPKO部隊帰国』

スカイプ生出演（2017年4月20日）　

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「FLAG7」

『民進党の長島氏離党』

スカイプ生出演（2017年4月11日）

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「あしたのコンパス」

『安倍昭恵の喚問めぐり与野党激突』

電話生出演（2017年3月27日）

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「あしたのコンパス」

『”森友学園問題”安倍首相100万円寄付「ありえない話』

電話生出演（2017年3月20日）　

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「あしたのコンパス」

『サウジ国王来日　安倍首相と会談』

電話生出演（2017年3月14日）　

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「あしたのコンパス」

『森友学園　地方議員にも「口利き」を依頼』

電話生出演　（2017年3月6日）

 

フジテレビオンデマンド：

ホウドウキョク「あしたのコンパス」

『国有地「格安」売却で安倍首相への追及続く』

電話生出演（2017年2月28日）　

 

Center for Strategic and International Studies (CSIS=戦略国際問題研究所)のニュースレター「PacNet」

『PacNet #18 - Sharing the wealth to melt the ice: Japan and Russia』

 （2017年2月21日）

 

日本経済新聞　朝刊『政治学者10人が「酉の目」予測』

（2017年1月8日）

 

 

Finantial Times（2016年9月8日）

『Tomoni Inada: Japan’s prime minister in waiting』

 

 

毎日新聞　夕刊（東京）『特集ワイド　代表選中ですが、民進党にもの申す　このままでは万年野党の道か』（2016年9月6日）

 

京都新聞　朝刊『天皇陛下　お気持ち表明　安保、改憲の動き懸念か』

（2016年8月9日）

 

日本経済新聞　朝刊（2016年8月8日）

『「３期９年」是非焦点 自民、総裁任期どう見直す 過去には選挙大勝で延長も 』』

 

 

 

 

フジテレビ　インターネット放送：

ホウドウキョク「あしたのコンパス」（2016年7月22日）

『自民・谷垣幹事長、脊髄痛め手術　人事に影響か?』

電話生出演　

 

 

フジテレビ『新報道2001』出演（録画）（2016年6月26日）

 

TBS『新・情報７daysニュースキャスター』出演（録画）(2016年6月25日)

 

6月24日　日本経済新聞　朝刊『2016年参院選　論戦の底流（下）「１強打破」へ野党試練　首相、改憲争点化は封印』

 

 

Center for Strategic and International Studies (CSIS=戦略国際問題研究所)のニュースレター「PacNet」

『PacNet #49 - Japan's too-frequent elections: barrier to fiscal reconstruction and structural reform?』 (2016年6月8日）

 

 

フジテレビ　インターネット放送：ホウドウキョク

『あしたのコンパス』

電話生出演　「民主と維新　政党名決まる」

(2016年3月14日）

    

 

 

産経新聞　朝刊

『曲折の先に(下）いつか来た道回避目指した再編頓挫…産業構造転換の試金石』（2016年2月27日）

 

 

フジテレビ　インターネット放送：ホウドウキョク

『あしたのコンパス』

電話生出演　「息を吹き返すのか？民主・維新合流」

（2016年2月25日）

 

 

Center for Strategic and International Studies (CSIS)のニュースレター「PacNet」

『PacNet #78 - Japan’s new security legislation and parliamentary democracy』（2015年11月10日）

 

 

「公明党が自衛隊の活動範囲を広げてきた：中道左派政党が安保政策を左右」『東洋経済』（2015年9月26日号）

 

 

『「安保法制」を考える視点』『月刊　潮7月号』（2015年6月5日）

 

『モンゴル人こそ真のグローバル人材　日本企業は早く彼らを採用するべきだ』　『日経ビジネスオンライン』（2015年3月11日）

 

「特集　鎖国230年　開国1年　グローバル・タケダの苦悩　Part 3　世界に挑む人材「エセ・グローバル」では勝てない」『日経ビジネス』（2015年3月2日号　No. 1781）

 

『日大学教授：安倍把财政恶化的责任推卸给国民 』　『環球網』（2014年12月25日）

 

「土曜評論：秘密法とジャーナリズム」『京都新聞』(2014年1月25日朝刊）

 

「特定秘密法に思う　ひるむなジャーナリズム：国民も民主主義に覚悟を」『愛媛新聞』(2014年1月15日朝刊）

 

「改憲派も憂う『９６条改正』」『AERA』(2013年7月1日号）

 

「地味だが安定政権化も」『京都新聞』(2010年9月18日朝刊）

 

「日本の大閨閥：戦後の首相32人のうち17人がこの"閨閥"から出ている」『週刊朝日』（2010年9月10日増大号）

 

J-WAVE「KONICA MINOLTA MORNING VISION」出演

 

フジテレビ「新報道2001」出演（録画）（2010年2月14日）

 

「『世襲』総理を育んだ自民党長期政権」『中央公論』（2009年8月）40-47P

 

 

「サルでも分かる常識シリーズ第17回：『世襲議員って何が問題なの？』」『月刊CIRCUS』（2009年7月号）

 

 

「小泉総理は世界標準：イギリス市民の小泉絶賛を体感した留学生の視点」『Voice』No. 344(2006年8月)：90-95p